2019-01-01から1年間の記事一覧
多客シーズンのみ運転される遅い時間帯のスーパービュー踊り子号をインカーブ0度で狙うため、大船〜藤沢の撮影地へ10年ぶりくらいに行くもサイドに光が当たらずいまいち。太陽の向きを読み違えたので2月に再履修です。
JR東日本が伊豆方面の観光列車として2020年3月ダイヤ改正より運転を開始する特急サフィール踊り子号用のE261系がハンドル訓練のため東海道本線(旅客線)を走行しました。定期列車より遅いダイヤで運転されたため、本来は順光とならない場所で撮影できました…
修行僧御用達フライト 夏の沖縄観光シーズンに合わせ、夏季限定で運行されているANAの那覇行き深夜、早朝便。通称「ギャラクシーフライト」にSFC修行のため乗ってきました。簡単なレポートを載せたいと思います。 目次 まず、はじめにギャラクシーフライトの…
旅行を組み合わせてステータス修行です。 2019.6.24現在のステータス修行状況です。 JAL 23630FOP ANA 41588PP(Bronze) 今後は2回、東南アジアへのフライトを計画しています。残りは国内線で達成する見込みでJALは9/5、ANAは10月の沖縄旅行で解脱となり紫組…
優等列車が走る唯一の非電化区間 台湾随一の絶景区間を走るディーゼル自強号 南廻線/太麻里〜金崙 台湾の鉄道は懐かしさが売りでもありますが、近代化の波が押し寄せており台湾東部の台東〜枋寮間の南廻線は台湾唯一の非電化幹線として鉄道ファンや台湾の人…
2019年はANA SFCとJAL JGCダブル修行をしています。 今日からJAL JGC修行が本格的に始まりました。開始時点のFOPはJALカード搭乗特典の5000FOP、羽田秋田、青森羽田のフライトで7074FOPとなっています。 今日は 羽田〜那覇 JL909 那覇〜羽田 JL910 羽田〜長…
ゆっくりとした時間が流れる場所 観光列車のカラフルな塗装が目立ちます。 南廻線へ向かう自強号はディーゼル車がやってくる。
池上周辺の田園地帯でのんびりと撮影 朝イチでやってきたのは荷物車が連結された莒光号。朝から激アツな組成だ。 台湾の撮影地の中でお立ち台として有名な花東線の海端〜関山の国道9号線のオーバークロスにやってきました。海端駅は日中帯は停車する列車がな…
長編成の客車は連休ならでは 台湾鉄で撮って楽しいのはやはり客車列車。連休中は莒光号もフル編成で運転されるので長編成の列車を写すことができます。日本ではほぼ絶滅しかけている客車も台湾ではもう少し楽しめそうです。 連休中でしたが貨物列車の運転も…
独特のフォルムが渋い! EMU100型の復活運転が台湾の線路際を熱くさせています。鉄道文化に理解ある台湾では動態保存として古き良きものを大切に保存して走らせる文化が根付いており、日本の鉄道会社も見習ってほしいものです。
台湾鉄路管理局の名物も終焉 定期運行最終日、七堵駅で停車中の行包専車(荷物列車)6902次 台湾の鉄ネタで外せなかった荷物列車が2月末をもって定期運行を終了しました。今後は定期莒光号に連結される形で運転されます。この日は札幌から 台北桃園空港に到…
郊外の路線ではインドネシアっぽい風景を絡めて ジャカルタの205系といえば都市部を走るイメージが強いですが郊外に行くと田園地帯を走るジャワ島らしい風景と絡めることができます
JNRマーク復活? 地下鉄千代田線直通車として常磐緩行線で活躍していた203系も川崎市営埠頭から輸出されジャカルタで活躍しています。日本時代とは異なり12両編成も登場して新たな楽しみが増えました。 ジャカルタの熱帯気候でペンキが剥がれて隠されていたJ…
いまやジャカルタでも走る動態保存級 日本からジャカルタへ輸出された車両で一番印象深いのはこの営団5000系と東葉高速1000形のような気がします。中野から川崎貨物までのEF65牽引の配給や川崎市営埠頭でのかなりん配給など自身が撮りに行った記憶が多いから…
いまやジャカルタの顔として定着 撮影規制が厳しいKRLにおいて唯一?警備がゆるいGambir駅は列車のチケットさえあれば撮影が楽しめる。 首都圏の通勤電車といえば205系が定番で埼京、南武、横浜、武蔵野線といった路線では当たり前のイメージでしたがJRではE…
SFC修行2019メモ 2019年1月の搭乗記録 日付 便名 区間 PP 運賃 PP単価 1/27 NH475 東京羽田/那覇 1476 9190 6.2 1/28 NH462 那覇/東京羽田 1476 9190 6.2 2019年2月の搭乗記録 日付 便名 区間 PP 運賃 PP単価 2/3 NH475 東京羽田/那覇 1476 9190 6.2 2/4 NH4…
ジャカルタ都市部とスカルノハッタ国際空港を結ぶ 自国のINKA製専用電車が製造されドタバタの末で開業したジャカルタのエアポートトレイン。全線が新規開業ではなく一部区間は既存の路線を走っているので、車両は新しいのに車窓は下町感溢れるところを走ると…
ジャカルタの鉄道は電車だけじゃない 日本からの中古電車が目立つジャカルタの鉄道ですが、しっかりと現地のディーゼル機関車も運用されています。見た目、DD54みたいなCC型ディーゼル機関車は日本人好みの顔で良いです。
ここは動く地下鉄博物館 ジャカルタの顔といえば205系ですが、私鉄系で最大両数を誇るメトロ6000系も忘れてはいけません。千代田線のイメージが強いのでジャカルタでの活躍はアングル的にも新鮮です。 有楽町線の7000系は意外にも少数派なのでなかなか遭遇し…
SFC修行2019メモ 春までは国内線でおとなしく修行しています。 2019年1月の搭乗記録 日付 便名 区間 PP 運賃 PP単価 1/27 NH475 東京羽田/那覇 1476 9190 6.2 1/28 NH462 那覇/東京羽田 1476 9190 6.2 2019年2月の搭乗記録 日付 便名 区間 PP 運賃 PP単価 2/…
東西線といえば05系 ジャカルタの中古車のイメージとして6000系を想像される方が多いと思われますが、元東西線05系も元気に活躍しています。現役時代とかなり塗装でイメージが違うので元の水色ラインが思い出せなくなっています。いま東西線を走っている新世…
こんなに長い東急8500系はジャカルタだけ BOGORへ下る12両編成の東急8500系 現在、ジャカルタで稼働している日本の中古車はJR203.205系、メトロ5000,05,6000,7000系、東葉高速鉄道1000形、東急8000,8500系とステンレス通勤電車の動く博物館となっています。…
2年半ぶりのジャカルタ訪問で 環状線でジャカルタらしい風景を走るメトロ6000系 さっそく始めたブログが全然更新できず月末を迎えてしまいました 笑 決して三日坊主とかではなく、ネタも潤沢に用意してあるのですが更新できなかった理由があるので今日はこ…
新年一発目の海外鉄。 ちょっと遅めの正月休みは約3年ぶりのジャカルタ鉄です。 南国の地を走る東急8000
2019年 最初の鉄活動。 新年あけましておめでとうございます。久しぶりにブログを再開しました。一時期、鉄活動をお休みしていましたが最近は以前のようにネタ物や定期列車をキメる快感を味わえるようになってきました。覚えている方もいる?激V.comです。 …